エヴェレスト(ネパール)
そんなオーバーなことではないですが,11月7日からネパールへ,
5泊6日のプログラムでエヴェレストの見えるほんの口もとまで
行ったに過ぎませんが,トップシーズンの天候に恵ま
れ最高のトレッキングでした。時間さえあれば誰でも 5623m
のカラ・パタールまでいけるようです。そう思いました。
それにしても,シェルパの中にはいまだに石ころだらけの山道を
裸足で65kgくらい荷物をを担いで1週間歩き続けるのですから
人はどこまでやれるのでしょうか。
初めての海外1人旅でガイドを雇い殿様気分で歩いてきました。
もっとも,ガイドは私にフレンドと呼びかけるのですから,閉口しました。
とはいえ,カトマンヅとポカラには詳しくなりました。
トレッキング計画してる方は参考になる情報がある間も知れません
問い合わせください。
カトマンヅからセスナで40分,ルクラという集落から3日歩いた
タンボチェ(3840m)からの 11月13日朝のエベレストです。
中央左のやや奥がエベレストで右がヌプチェ,右端が
ローチェです。
ネパールのことを
シュパティナート寺院の煙
ヒンヅーの聖地でネパリー
はここで葬られるのを望んでいます。
前の川はバグマティ,荼毘にふされた人を
ガンディス川からベンガル湾に運ぶ。
カトマンヅから40分のフライトで双発のセスナは山に斜面に
作られたルクラ滑走路に舞い降りる。
着陸も,離陸も操縦席から正面が見えるだけに,スリリングな
ジェットコースター,半分の客は声をあげる。
石垣の間から子供たちの歓声が。
滑り台遊びをしている。
ベンカー村の宝物?
ルクラ飛行場から2時間,2800mから
200m下る。Ghat のTea Houseで昼食。
ガイド料,三食,お茶(ミルクティー),宿泊費
で1日40$。三年前は20だったとか。
ガートでの昼食後,パクディングでtea time
通常,ルクラからのトレッキングの最初の宿泊所
がパクディング。先に進んで,Monjoに泊まる。
日中はTシャツ,短パンでも歩けるくらい気温が
上がる。
標高2800m夜の気温の下がり方に不安が。
最低気温が6℃とさほどでなく,一安心。
モンジョから30分,ジョサレのチェックポイントに到着。
トレッキング許可証の提示と国立公園入園料(2000ルピー)を支払う。
許可証の取得と,入園料も1日40$のガイド料に含まれている。
恐ろしく,目がよさそうで,射撃の上手そうな兵士一人が歩哨に。
他に5,6人が居るような感じ。
写真:山の間のチェックポイント,迂回は不可能?
ジョサレのチェックポイントからドゥダ川の広い川原を歩く。
川は水量が多く,完全なホワイトウォーター。
Dodh川にイムジャ川が合流する地点につり橋が。
水面まで20mはある。
ここで標高2800m,ナムチェバザール標高3440m
まで,急勾配の上り,シェルパたちがいたるところで
休みを取っている。
ナムチェ到着,吊り橋からの急登はきつい。
下ってくる人たちと「ナマステ」「Slow,Slow.」
声をかければこればかり。
ナムチェバザールは山腹の西に開けた村で
写真上が西,右上から西へ行けばThamiからナンパラ峠
を経てチベット。右上から北へシャンボチェの丘(3900m)を登ると
シャンボチェ,クムジュン(雪男の頭の皮がかざってある?)を経て
Gokyo(5483m)まで。
左の道を手前に取ると,シャンボチェの丘中腹を回って
プンテガ,タンボチェ,ペリチェからKalaPattar(5623m)へ
ナムチェバザールは交易の交差点であり
登山者の高度順応のため2泊する地点と
なっているため,大変な賑わいのある街
宿泊したロッジから西方,迫るコンジェイリ
ナムチェから400m急登するとシャンボチェの丘。
ここに滑走路がある。この飛行場の建設のとき,
ルクラのシェルパたちは一大ストライキで定期便を
飛ばさせないという要求を通している。
日本人経営のホテルエウ゛ェレストヴュウがある。
滑走路越しに東にタムシェルク。
シャンボチェの丘からのエヴェレスト。
左,タボチェ,中央すこし奥がエヴェレスト
右にヌプチェ,右端がローチェ。
ヌプチェの下木が茂ってるところが
ホテルエヴェレストヴュウ。左山肌の道が
シャンボチェ飛行場からホテルへの道。
ナムチェから3時間,300m下ってプンキテガ。
写真の小屋が道路沿いに。
中では大きなマニ車か水力で回ってる。
(マニ車:お経が書いてある円筒,一回りで一回お経を読んだことになる。
巡礼は必ず持っている仏具?
トレッキングロードはほこりと,ヤクの糞。
トレッカーを支えるシェルパたちの汗。
プンテガから高度差600m,あえぎながら急登,
1時間半で壊れかかった山門をくぐり,タンボチェ(3867m)。
20m名くらいの坊さんがいるらしい,ここのゴンパは有力という。
タンボチェの真北に右ヌプチェ
中央奥にエヴェレスト。
左の山腹にカラパタールへの
トレッキングロードが続く。
ひき返します。カラパタールまでは
まだ,5日。
Yeti Air の双発のセスナでカトマンヅに戻る。
少しの天候の変化でも欠航になることが多い,
西の空に飛行機が見えるまで心配する。
最初の一機が見えると,飛行場で待ってる人々
にどよめきが起きる。みんなホットしている。
カトマンヅから200km ポカラに向かう。
子供たちを収入源に組み込んでいる親たちは
修学させられない。でも彼らの笑顔は本当にかわいい。
「マチャプチュレ」ポカラから北のアンナプルナエリアの象徴的な
ピーク,魚の尾の意味,むしろ鮫の背びれに見えました。
フィッシュテイルロッジ ペワ湖の南岸にあり三ツ星
マチャプチュレの眺望が売り,出入りが不便,
いかだで出入りする人たち。
サランコットの丘,ポカラの町から北西に3時間くらいの
アンナプルナの眺望がよく,1日ハイキングに最高。
ポカラのタクシーは観光客に最初に勧める。
ポカラはカトマンヅの1/10くらいの街
円レートは高く,物価もカトマンヅより
安い,日本人観光客が目立つ。
大きな通りには2本の菩提樹,市民に
日陰とチベット人の露店のスペース。
最終回
カトマンヅには古い市街の中に周辺から行商,通勤の人たちが流れ込んできている。そして,
世界中からの観光客(さすがの日本人も少なく感じる。)。その混雑は日本のどの都市よりも
激しい,交通ルールといえば,大きく早くクラクションを鳴らしたのが優先,
うるさく,ほこりっぽく,汚く,排気ガスがひどく,ネパリーにカトマンヅの印象を聞かれて
も返事に困った。
チェトラパティのロータリーの雑踏,